こんにちは。
水素サプリ研究専門店
健康長寿の案内人 カネゴンです😊
今回のテーマは、
「米国・最新の食生活情報 パート①」
です。
最近、体調がなんとなく優れない。
疲れやすい。
回復に時間がかかる。
そんな方に、ぜひ知っていただきたい内容です。
今、アメリカ・サンディエゴで開催された
世界的なプラントベース栄養のカンファレンス
「Power Of The Plate」
が注目を集めています。
この分野で大切にされている考え方のひとつが、
WFPB(Whole Food Plant-Based)
です。
これは簡単にいうと、
植物性の食品を中心に、
できるだけ精製や加工を少なくし、
“丸ごとの状態”で食べる
という食べ方です。
野菜、豆、果物、全粒穀物、ナッツなどを、
できるだけ自然に近い形でいただく。
そんなイメージです。
なぜ、これが注目されているのでしょうか。
その理由のひとつが、
血管の健康です。
植物性食品を中心とした食事は、
血管の内側にある内皮細胞の働きを支える食事パターンとして研究されており、
一酸化窒素(NO)に関わる血管機能とも深く関係しています。
一酸化窒素は、血管を広げやすくし、しなやかさを保つうえで大切な物質です。
血管がしなやかに保たれると、
血流がスムーズになりやすくなります。
その結果、
全身のすみずみに酸素や栄養が届きやすくなり、
毛細血管が集まる腎臓などへの負担軽減にもつながる可能性があります。
食事パターンと血管内皮機能の関係は、近年のレビューでも注目されています。
さらに、この考え方が
トップアスリートやスポーツ関係者からも
注目されているのには理由があります。
かつては、
「アスリートには肉・乳製品が必須」
という考え方が強くありました。
しかし今は、
植物性食品を中心にした食事でも、
必要な栄養設計を行えば、
競技者に十分対応できるという知見が広がっています。
アスリート向けの植物性フードガイドや、運動時の植物由来成分に関するレビューも報告されています。
もちろん、
「肉や乳製品を抜けば誰でもすぐ元気になる」
と単純に言い切れるものではありません。
ただ、
加工の少ない植物性食品を増やすこと、
そして
食べ物を“丸ごと”に近い形でいただくこと
は、体に負担をかけにくい食生活を考えるうえで、
とても大切なヒントになりそうです。
体調が優れないときほど、
何を足すかだけでなく、
何を減らし、どう整えるか
も大切です。
次回も、
米国の最新食生活情報の続きを
わかりやすくお届けします。
水素サプリ研究専門店
健康長寿の案内人 カネゴン
佐藤博士65年研究の志を受け継ぐ案内人
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